男性が行きやすい美容室とは?

美容室は以前に比べ男性も行きやすくなったという印象を受けます。
それは、店のデザイン・雰囲気が男性にとって入りやすいになったことが要因と考えられます。

従業員は女性・男性双方ともおり、メニューも値段と内容がはっきりとHPや店先に示され、
何が可能なのかがわかりやすくなりました。また、値段もカットだけなら
かなり安く抑えられる店が増えており、1000円カット店などに男性の圧倒的支持が集まる中、

カットのデザイン性を求める男性が美容室へ移りやすくなったことも一因でしょう。

1000円カット店も一時期の大増殖が落ち着き、
さらに充実した内容を求める男性にとって、敷居の低い美容室はステップアップしやすい対象です。

また、男性にとって美容室における「トーク」も、重要な項目でないかと考えられます。
若い従業員の多い都市部の美容室では、中年男性にとって話もなかなか
合わせづらいところ。

様々な年齢層の男性とトークできる従業員の存在というのも、男性がリピーターとして定着してもらうための重要な要素かと思われます。

このように、男性にとって美容室とは「興味はあるけど行くには至らない」存在である可能性が高く、
適切なマーケティングによりまだまだ集客が期待できると考えます。

西葛西のアンティーク調な美容室|&-hair(アンドヘア)|西葛西駅から徒歩1分のアンティークで落ち着けるヘアサロンです。

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実はいらない!? 美容室での会話

美容室といえば、定番なのがヘアスタイリストさんとのおしゃべり。

もうだいぶ歳を重ねた今ではそうでもありませんが、若い頃は美容室に予約を入れた時から、
今度行ったら何を話そうか……と苦痛でした。

しかし、そういう方は結構多いみたいですねぇ。

以前、どこかのアンケートで、「美容師さんと会話がしたいですか」というような質問で、
「したくない」派が全体の半数を超えていた、という驚くべき(?)結果を目にしたことがあります。
美容室に行くと、皆さん笑顔で話していらっしゃるので、てっきり楽しんでいるものとばっかり思っていたら……

お客さんの半数以上がそう、ということは、美容師さんの中にも、実は会話が苦手でいらっしゃる方たちが
多いのかもしれませんね。
美容師学校で、「お客さんとの会話の仕方」なんていうのまで学んでいるのでしょうか。

とにかく、以前行っていた美容室では、席につくと一応お決まりで雑誌をドサドサと渡されるものの、
いざページをめくり始めると、

「あ、○○とかお好きでいらっしゃるんですか?」
「この○○、最近人気があるみたいですねー」

と、美容師さんが私の開いているページを見ては、いちいち話しかけてくるのです。

その度に雑誌から目を離し、会話に付き合うハメに……
これでは全然雑誌を読んでいる気がしません。

その点、今通っている美容室の、何が一番気に入っているかというと、
とにかく美容師さんたちがベラベラ話しかけてこないこと。

落ち着いて雑誌も読めるし、頭の中で「何話そうか、何話そうか……」が
ぐるぐるすることもありません。

美容室側も、お客さんのこういったニーズをくみ取って、ただ会話するだけが能ではない、
もっと場の空気を読んだ接客をしていっていただけたらなぁと切に望みます。

美容室のサービスあれこれ

最近の美容室はいろいろサービスが豊富ですよね。
私が住んでいる最寄り駅の周辺だけでも何軒も美容室がありますので、やっぱり差別化していかないとお客さんが集まらないのかなと思います。

最近で一番ビックリ、というか感心したのが、託児所付きの美容室です。
しかも無料です。

普通のカット、パーマ、カラーリングなどのメニュー料金は当然かかりますが、託児所代は無料です。
きちんと保育士さんも常駐しているし、とても綺麗な部屋でしたし、おもちゃもあり、子供向けのDVDを流していたりと至れり尽くせりでした。
ちょっとしたおやつも出してくれるみたいです。

これなら子育て中のお母さんも気兼ねなく美容室に行けますよね。
素晴らしいサービスだと思います。

あと最近では、最初にアンケートをとってくれて、美容師さんに話しかけられるのはOKかNGかを書く項目があった美容室がありました。
すかさずNGにマルをつけさせてもらいました。

すると、どんなスタイルにするかなど、必要最低限はもちろん会話をするのですが、カットをしている間の無駄な会話は一切ありませんでした。
美容室に行くのに一番嫌だった点が美容師さんとの会話だったので、すごくいいサービスだな、と感じました。